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パネリストの藤谷さんの名や
上志津原まちづくり委員会が
参加者:中山/藤谷(発表中)
/須藤/萩庭/松田(撮影中)
大学が出した電車の「中吊り広告」 淑徳大学 「池袋サテライト キャンパス」7Fフロア 当委員会から5人参加しました
 当日の参加者は、質問の内容などから推定すると、池袋圏のNPO団体や行政担当者のようでした。電車の「中吊り広告」も、キャンパスに近い西武池袋線などに貼ったものでしょう。
 尚、この記事の詳細は「はらCoCoくらぶ」の一括ページに載せています。  
 同大学はこの春「コミュニティ政策学部」を新設しました。今回のシンポジウムは、学部新設記念として「コミュニティに関する公開講座」を企画したものです。 この講座に何と「上志津原まちづくり委員会」が招聘されました。大学の講座に何故上志津原が・・・? という気がしますが、先の千葉県 市町村行政職員研修会(8/26)に招聘された事といい(ページ-65に記載)、「地域活性化の手本」と評価されているようです。
 蛇足ですが・・・上志津原の敬老会の時、臼井 佐倉市議会議長の挨拶に『上志津原まちづくり委員会は、もう佐倉市の上志津原・・・ではなく、千葉県の上志津原・・・である』由の話をされましたが、今や市民協働事業の注目度 bPになっている様です。
                        
淑徳大学のシンポジウムに「原まちづくり委員会」が招聘される 10/2(土)  
藤谷さんの発表:「地域活性について上志津原の事例」 講師やコメンテーターは教授や博士ばかり、堂々の発表でした
町会のページ ページ -67
UP:2010年10月11日 
毎月第2木曜日(原則)、定着してきた「書を楽しむ会」。参加者(生徒?)がどんどん増えて今回は初めて20名を超えました。(21名) 原のアマゾネスに、こんな淑やかな一面があったとは・・・(失礼)
「書を楽しむ会」 ますます盛況 10/7(木)
指導は松戸先生 (松の字は常用外漢字で、IMEパッドで探してもホームページのソフトが受け付けませんでした)
往来に女性が居ないと思ったら、ここに来てたんですね 孤軍奮闘 「俺寂しい 男よ来てくれ」
「さあ 誰が上手でしょうか」 自分の作品を持って 「ハイ ポーズ」
続いてサークル「菊の会」の民舞 …凛々しい衣装と踊りっぷりに見とれました
最後は恒例になった「ふるさと体操」  ♪わ〜す〜れ〜が〜たき ふ〜る〜さ〜と〜
本日最初の出し物は、渡辺さんの「相撲甚句」など ・・・朗々と唄う渡辺さん
「“菊の会”へ入会しませんか?」PRする内田さん 森の茶屋のメイドさん 「アキバのメイドより素敵ですよ」
森の茶屋10月店オープン
10/9(第2土曜日)の13:30〜 森の茶屋がオープンしました。地区社協の上志津原ブロックが単独開催することになって1年半経ちましたが、接待役のメイドさんがご近所の人達になったせいか、お客さんは徐々に増え「原のサロン」の様相になってきています。
公園内の芝を刈る 「アジサイ園」の草取り 掃き掃除やヤブカラし取り
双葉会「児童公園清掃」風景 10/8(金)
双葉会は毎月(原則8日)定例事業として児童公園の清掃をしていますが、10月度の清掃中に出会いました。
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