四季の風情-秋 | |
更新:2016年11月29日 |
|
この遊歩道、幅は18b全長は1.3kmですが、上志津原十字路を起点に西に延びる道と、南に延びる道に分かれます。広く認知された呼称ではありませんが、ここでは西に延びる道を西コース・南の方を南コースとします。 |
|
|
|
|
「上志津原ふれあいどおり」は銀杏並木があり黄葉が見事です。時期になればライトアップされ、近隣の名所になっています。 |
|
|
|
|
|
|
「上志津原ふれあいどおり」の彼岸花は地域のボランティアが植えたものですが、植え始めて8年目、今や 「上志津原ふれあいどおり」は彼岸花の名所になりました。 |
彼岸花はふれあいどおりの8ヶ所に植えてありますが(群落になっています)、このページには1部、詳細ペ ージ(≪その他の写真へ≫をクリック)には全部を紹介します。尚、今年の開花は平年より遅く、彼岸の中日(9/22)でも6〜7分咲き、最高の見頃は9/25頃でした。 |
ふれあいどおり 西コース |
|
|
|
ふれあいどおり 南コース |
|
|
|
|
|
|
「ふれあいどおり部会」が、遊歩道「上志津原ふれあいどおり」に植え育てた花壇です。従って彼岸花の群落も「ボランティア花壇」と言えますが、ここでは花壇に植えた草花を紹介します。 |
|
|
|
|
|
「上志津原ふれあいどおり」の特徴は、公共の施設なのに近隣の住民が(勝手に)花を植えていることです。これらの花が「ふれあいどおり」を華やかにしているのです。(野草や、自然に生えたのも含まれます。) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
これも住民が植たものと自然に生えたものがあります。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
上志津原 吉野1班付近の山林(平野さん所有)で、巨大キノコが発生しました。去年群馬県で発生しニュースになったそうですが、そのキノコと同じ「ニオウシメジ」だそうです。 若いうちは普通のシメジみたいに傘が坊主状に丸いですが、段々開いていって最後は写真の様に反り返るそうです。尚、生では無理ですが食べられ、エリンギみたいな味だそうです。 |
|
戻る | ホームに戻る |