清水峰子の絵日記 | 2006年6月UP 2008年1月更新 | |
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リスボン (ラディソン サス リスボンホテルから) |
「上志津原ふれあいどおり」の夏と秋
歴博に
孫娘たち観ている間に
私は外の桜が素晴らしかったので
ちょっと描いてみた。
日曜日とあって賑わっていた。
写真を撮る人 皆笑顔。
梅雨明けはまだみたい。
宮本さんと久し振りに
ふるさと農園。
あずま屋で
木々から吹く風が
何となく気持ちがいい。
むし暑い日なのに
池の水の音が、
又涼しさを感じさせる。
雀たちも水あびをして・・・
自然はいいな〜。
ゆっくりした時間を過ごすの
本当に久し振り。
帰りにスイカのアーチ。
小玉スイカが何と40個もなっていて見事でした。
孫たちが潮干狩り、
昨日は寒かったけれども
今日は暖かくて良かった〜
私は富津公園で
散歩して桜をみて・・・
桜が何とも美しく、
公園の木々と
とても合っている
ような気がした。
孫も、私も、良い日だった。
二月二十四日、
理さんの手術も無事(3時間)済み、
良好だと云うことでほっとした。
今日、土曜日は天気も良く
ハーブ庭園まで散歩に、
かわいい小さな風車、
後ろの山は大菩薩峠、
ちょっと描けて嬉しい気分に。
私の誕生日、靴のプレゼントもらい、
孫たちと
誕生祝いをしてもらえるなんて
思いもしなかった。
(私の孫は本当にいい子たち)
食事も美味しくて
自然の(山の幸)ものを、 体にいいものばかり、
本当にありがとう。
色々な気配りが
嬉しかった。
もう一度きて
話しを聞き、
素晴らしい山を見て、
秋かな…
春かな…
来てみたい。