町会行事恒例の「秋の幹線道路一斉清掃」が実施されました。今年は夏から記録的な猛暑が続き、9月になったこの日も猛烈な暑さ、皆さん大汗を掻きながらの作業でした。
幹線道路一斉清掃行われる(9/5)
道路に群がる善男善女・・・今年、草は大したことが無かったのですが… 道路わきの土砂の撤去が大変でした
お手伝い 「私って もう一人前でしょ」  「ボクだって ガンバルもん」
尚、この書道教室は 地区社協 原ブロックの主催で開催されていますが、当面毎月開催したいとの事でした。(原則第二木曜日)
 この7月に始まった、地区社協 原ブロック主催の「書を楽しむ会」 9月で第3回になりますが、中々盛況のようです。初回12〜3人だった参加者が、2回目19名、今回も取材時17名でした。
 上志津原の「アマゾネス」や「元アマゾネス」大いにお淑やかになりそうです・・・ネ。
書を楽しむ会盛況(9/9)
静寂・・・このメンバーでこの静けさ ウソみたい。毒気を抜かれた?  「ウウン パワーを溜めてるのッ!」
松戸講師の指導の賜物? 皆さん馬鹿に神妙でした
上りのバス停は中々立派で、時刻表まで記載しています 一方下りはご覧の通り(50m程千葉より)
9/14 8:39 志津方面からバスが来ました 原での乗車者はなく、ノンストップで通過しました。車高があり観光バス仕様ですね
・・・・乗った人の感想・・・・
*「バスに乗る目的で乗ってみました。座席数51で乗客は12〜3人、空いているし
  トイレも完備、快適でした」…大内町会長
*「座席間が少し狭いようですが快適でした。東京駅の停留所は、八重洲北口から
  100m以上離れているので注意が必要です」…見上副町会長
東京駅直行「高速バス」、上志津原に停留所(運行開始:9/1)
町会のページ ページ -65
UP:2010年9月14日 
この研修会は、まだ「NPOや協働事業」を取り入れていない市町村自治体が多く、広く普及するために千葉県が開催したものです。この席に「原まちづくり委員会」が招聘され、まちづくり分野の成功事例として活動の実績を紹介しました。(当委員会からの参加者=中山・大内・須藤・松田)
千葉県「市町村行政職員研修会」(上志津原まちづくり委員会が)招聘される(8/26)
会場は千葉県立「東部図書館」(旭市) 集まったのは千葉県東部の市町村職員
上志津原の事例紹介・・・千葉大関谷准教授(向こう)と中山委員長との対談方式 グループ討議…質問に待機するメンバー
 この研修会は、少子高齢化で益々厳しくなる財政事情から、今までどおりのやり方で今までどおりの行政サービスを提供するのは難しく、NPOや市民協働事業などを推進することで行政コストを低減していこうと言うものです。佐倉市は数年前に導入し、上志津原の「はらCo&Coくらぶ」などの成果をあげていますが、同じ千葉県でもまだ導入していない市町村が多く本日の研修会になったと言うわけです。
 本日の参加市町村は千葉県東部地区(銚子市・旭市・山武市・匝瑳市・大網白里町・東庄町)の担当職員16名で、関谷准教授の講義・事例紹介のあと熱心にグループ討議をしていました。 尚、同様の研修会は鴨川市でも予定され、こちらには藤谷副委員長が出席予定です。
 既に「上志津原たより」の号外として回覧されていますのでご承知と思いますが、ユーカリが丘⇔東京駅(八重洲口)のバス路線が運行を開始しました。「上志津原バス停」(コンビニ7-11前)で乗ると、途中停留所は隣の「み晴野」だけ、(千葉北ITから高速道路)1時間足らずで東京駅だそうです。
 鉄道駅の無い上志津原も、都心が一気に近くなったようです。
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