フォトアルバム「上志津原散歩」
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更新:2021年11月16日

千葉県佐倉市上志津原へようこそ!
このページはこの町を写真で紹介するコーナーです。 のんびりした町ですから、ごゆっくり散歩を楽しんでください。

下の季節別写真をクリックしてください。1
上志津原界隈の四季の風情 (主に遊歩道「上志津原ふれあいどおり」から)
2021年「春」 2021年「夏」 2021年「秋」 2021〜22年「冬」
2020年「春」 2020年「夏」 2020年「秋」 2020〜21年「冬」
2019年「春」 2019年「夏」 2019年「秋」 2019〜20年「冬」
2018年「春」 2018年「夏」 2018年「秋」 2018〜19年「冬」
2017年「春」 2017年「夏」 2017年「秋」 2017〜18年「冬」
2016年「春」 2016年「夏」 2016年「秋」 2016〜17年「冬」
2015年「春」 2015年「夏」 2015年「秋」 2015〜16年「冬」
2014年「春」 2014年「夏」 2014年「秋」 2014〜15年「冬」
2013年「春」 2013年「夏」 2013年「秋」 2013〜14年「冬」

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ここから下は、永久保存版です。
めったに見られない珍しいものや、幸運なシャッターでとらえた写真などを掲載するコーナーです。

上志津原の猛禽類 2011〜2015年
 「ノスリ」 「チョウゲンボウ」 「ツミ(雀鷹)」
 大半はたまたま上志津原に狩りに来たのでしょうが、ツミ(雀鷹)は子作りをしていきました。
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 「コウライキジ」 2010〜2016年  4
 今はまだ上志津原で見ることが出来ますが、近いうちに姿を消すでしょう。今のうちに保存しておきます。
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 上志津原界隈の水鳥
「カモ」「サギ」「シギ」など
 2010.12月〜2011.2月
 この年の冬は撮影条件が良く、結構良い写真が撮れ
ました。「ホオジロガモ」は初登場です。
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 「カルガモ」 子育て  2011年6月〜7月
 テレビではよく見る光景ですが、上志津原にも雛を連れたカルガモが現れました。イヤハヤ可愛いもんですなあ。
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 「ヒレンジャク」 2009年3月13日  
非常に珍しい鳥で、上志津原で見られたのは千載一遇のチャンスでした。 シベリヤ方面からの渡り鳥ですが、年々数が減っているそうです。もう上志津原、否千葉県でみる事はないでしょう。
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 「シ メ」 2009年3月15日・3月23日
それほど珍しい鳥ではありませんが、同年は(何度も)至近距離から撮れました。
特に23日は我が家の窓下で餌をあさり、興奮ものの撮影でした。
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 「ベニマシコ」 2009年2月3日
「草原の赤い鳥」としてバードウォッチャーには垂涎の鳥だそうです。遠くてハッキリしなかった事もありますが、撮影中は顔中血だらけの鳥かと思いました。
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「オナガ」 上志津原ふれあいどおり 西コース
 2014年5月 サクランボに群がっていました
 これは2013年撮影
 こちらは2015年撮影



「ゴイサギ」・・・両者近くにいましたので、てっきり夫婦だと思ってしまいましたが、左は♀ではなく幼鳥だそうです。  右は♂♀は解りませんが成鳥です。・・・2008年(勝田川)
幼鳥は白い斑点のあるところから「ホシゴイ(星五位)」とも呼ばれ、3年ほどで右側の羽に変わるそうです。尚、成鳥になると(他のサギ類と同様に)♂♀の区別は外見では分かりにくいようです。



「バン」と「オオバン」・・・額の剃り込みは額板と言うそうで、カモ類ではなく 「ツル目 クイナ科」 だそうです。  
 「オオバン」 み春野調整池 (2008年3/1以来途絶えていましたが、2012年冬から急に飛来が多くなりました)

 「バン」 2012年12月初めて幼鳥が飛来しました  翌年春、成鳥が来ました。4/16から数日間だけでしたが。




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